英語タイピングが反応しないとき:画面・入力モード・キーボードの確認

キーを押しても練習が進まないとき、原因はたいてい5つのどれかです。教材をまだ開いていない、日本語入力がオン、設定のボタンを押したまま、別のキーを求められている、音の問題を入力の問題と取り違えている。保護者向けの確認手順です。

2026-10-27 公開約4分

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キーを押しても何も起きないときは、まず開いている画面を確かめてください。レッスンの一覧は教材を選ぶ場所で、練習そのものではありません。レッスンを開いたら、入力モード、ページ上で何が選択されているか、画面が求めている次の文字、の順に確認します。音が出ない問題は別の問題です。読み上げがオフでもタイピングはできます。

まず:レッスンは開いていますか

レッスンのページはメニューです。レッスンのカードが並んだページでキーを押しても、打つ文がまだないので何も起きません。カードを1つ選んでください(どのカードにも「タイピングを始める →」とあります)。レッスンが開くと、打つ文字が入った白い枠と、その横に指ガイドが表示されます。最初は初級から短いものを選ぶのがおすすめです。

見えている症状から確認する場所を決める

  • レッスンのカードが並んでいる:先に1つ選びます。入力が始まるのは一覧ではなく、レッスンの画面です。
  • どのアプリでもキーボードが反応しない:ケーブルやBluetoothの接続と電源を確かめ、別の入力欄でも打てるか試します。
  • 変換候補が出る、ひらがなや漢字が入力される:日本語入力がオンです。半角英数に切り替えてください。変換中のキーは、レッスン側でわざと受け付けないようにしています。
  • 設定を変えたら急に打てなくなった:設定のボタンが選択されたままです。白い入力枠を1回クリックすれば続けられます。
  • 1文字から先に進まない:求められているキーと違います。画面に「おした キー」と「つぎは これ」の2つのキーが出るので、どちらを押せばよいか確認できます。
  • 文字は進むのに読み上げがない:入力ではなく音の問題です。下の「音声は別に確認する」を見てください。

日本語入力の切り替え方はパソコンやキーボードによって違うので、ひとつのショートカットに頼らず、その端末の表示で確認してください。ローマ字・ピンイン・ハングルのレッスンでは、打つ前に入力をオフにするよう画面にも案内が出ます。

設定を変えたら、入力枠をもう一度クリック

レッスンはページ全体でキーを受け取るので、ふだんは打つ前にどこかをクリックする必要はありません。例外は、操作部品が選択されているときです。「言語」の選択、「音声オン/音声オフ」の切り替え、「キーボード」の配列選び、大文字や記号の切り替え、「ご意見」の入力欄。このときキーはレッスンではなくその部品に届きます。選択欄をキーボードでも操作できるようにするための仕様です。白い入力枠をクリックすると、キーがレッスンに戻ります。

入力枠に表示された文字を打つ

入力枠の上にある文は、読み上げに選んだ言語での「意味の文」です。打つのは枠の中の文字列です。たとえばHappy Catのレッスンでは、枠の中は小文字の「the cat jumps over the log」で、上の文は「猫が丸太を飛び越えます。」(英語を選んだ場合は「The cat jumps over the log.」)です。大文字やピリオドを打つのは、設定の並びにある「ABC」や記号の切り替えをオンにしたときだけです。

違うキーを押しても文字は入りません。カーソルはその場にとどまり、ミスが1回数えられ、2つのキーが表示されて違いが見えるようになります。指ガイドは次に押すキーを光らせます。英字は打てるのに記号だけ違うものが出る場合は、手元のキーボードと指ガイドが描いている配列が違うのかもしれません。「キーボード」でUS・JISなどの配列を切り替えられます。

記号が合わないとき:JIS配列とUS配列 →

音声は別に確認する

単語の読み上げには、ブラウザ内蔵の音声を使います。切り替えが「音声オン」になっているか、端末の音量、「言語」で選んでいる言語を確認してください。その言語の音声がブラウザにない場合や、音声そのものが使えない場合は画面に表示されます。それでもレッスンは打てます。文字が進んでいるなら、キーボードはちゃんと動いています。同じキーを何度も押す必要はありません。

それでも始まらないとき

どのページか、使っているパソコンとブラウザ、どの操作で止まったかを書き留めてください。問題を伝えるにはそれで足ります(たとえば「ご意見」ボタンから)。子どもの名前、子どもが打った文章、子どもの録画は必要ありません。スクリーンショットを送る場合は、個人情報が写っていないか先に確認してください。

レッスンを開く、日本語入力をオフにする、入力枠をクリックする、画面が示すキーを押す。

初級から短いレッスンを選ぶ →

保護者の方へ:このサイトの仕組み →

よくある質問

スマートフォンやタブレットの画面キーボードでも同じように練習できますか? レッスンと指ガイドは、物理キーボード(パソコン、Chromebook、キーボードをつないだタブレット)を前提にしています。画面キーボードでは、どの指でどのキーを押すかを練習できません。この記事はスマートフォンで読み、レッスンはキーボードのある端末で試す方法もあります。

レッスンの一覧でキーを押しても何も起きません。それで正常です。一覧はメニューなので、レッスンのカードをクリックし、白い入力枠が表示されたことを確かめてから最初の文字を打ってください。

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